
Shoptalk Fall報告会 世界の小売業トップから学ぶ「体験の未来」— 顧客体験 × 従業員体験が変わる —
Improvement in EC sales
Generative AI
Event Overview
毎年秋に開催される「Shoptalk Fall」は、世界の小売・ECを牽引するブランドの経営層や先進企業が集う少数精鋭のカンファレンスです。単なる展示会ではなく、業界の「次の一手」を本音で議論する場として、NRFとは異なる深度の情報が飛び交います。
Lazuli Chief Evangelistの伴は今年、このShoptalk Fallへ現地参加しました。帰国後の報告会として、現地で見聞きした最新動向をYappli社とともに共有します。
2026年のShoptalk Fallの注目テーマは「体験の変革」。購買体験(顧客側)だけでなく、店舗スタッフや運営チームの働き方(従業員側)まで、AIがあらゆる体験を再設計しつつあります。
なかでも注目を集めているキーワードが「Agentic Commerce」です。AIが消費者に代わって商品を探し、比較し、購入まで完結させる——そんな世界が、すでに現実のものになりつつあります。
現地では、派手なAIの未来予測よりも、「実際にどう作るのか」「何が課題なのか」という地に足のついた議論が目立ちました。会期前半の時点で見えてきた変化は、次の4つです。
・エージェントコマースが「概念」から「実装」のフェーズへ。商品情報の設計も、「ブランド→カテゴリ→商品」から「JOB→Context→Solution→Product」へと、逆方向の発想が問われ始めています。
・ロイヤルティの定義の変化。「顧客に忠誠を求める」のではなく、「企業が顧客に忠誠を示す」という視点の反転です。
・店舗の価値の再定義。店舗は消えていくレガシーチャネルではなく、成長エンジンとして位置づけ直されています。
・AIが普及するほど高まる、Human Experience(実際に使った人の生きた体験)の価値。
報告会では、この4つに加え、Marketplaceの新しい競争軸、TikTok Shopとソーシャルコマースなども含め、日本の小売・ブランドが今日から何に投資すべきかという観点で整理してお話しします。
※ご注意
本イベントは事業会社の方限定の場です。コンサルティング・SIer・広告代理店・ITベンダーなど、支援会社に所属されている方のご参加はお断りしております。お申し込みの際、所属企業・業種をご確認させていただく場合がございます。ご了承ください。

