
<CES&NRF報告会>〜2026年のリテール&顧客体験のテックトレンドをプロの目線で解説。〜
Generative AI
Customer Understanding
Event Overview
2026年1月、米国ラスベガスおよびニューヨークで開催された世界最大級のテック・リテールイベント CES / NRF 2026。
本イベントは、世界最大級のテクノロジー見本市CESと、リテール業界の祭典NRF(Retail's Big Show)の最新トレンドを分かち合い、次世代のビジネスを共創することを目的とした報告会です。
AIが単なる「未来の技術」から、ビジネスの現場で「今まさに実装されるべき力」へと進化した現在、リテールやブランドはどう変わるべきなのか。現地で参加した株式会社顧客時間 兼 Lazuli株式会社 顧問である奥谷 孝司氏、Lazuli株式会社 Chief Evangelist の伴 大二郎が、リキャップを通じ、未来への展望や日本企業がどのように実践に落とし込むべきかを分かち合います。また、Lazuli株式会社 代表取締役 CEOの萩原からは、AI・データの活用がどのように企業の明暗を分けていくのか、NRFのセッションを通じてご紹介します。
主要なポイント
「The Next now」:AIの社会実装が「今」始まった
今年のNRFのテーマは「The Next Now」です。未来の話ではなく、今この瞬間に何を実現するかが問われました。
• AIの実装とビジネスへの浸透: CESではロボティクスなどの物理的なAIが目立ちましたが、NRFではそれらがビジネスの中でどう実装されるかという、より実務的な議論が中心となりました。
• エージェント・コマースの衝撃: GoogleやMicrosoftといったプラットフォーマーと、Walmartのようなリテーラーによる主導権争いが激化しています。特に、AIエージェントを通じた買い物体験が現実味を帯びる中、リテーラーはいかに顧客との直接的な信頼関係を維持するかが焦点となっています。AIを支える「商品データ」の重要性
AIの性能を最大限に引き出すためには、その「土台」となるデータの整備が不可欠であることが、共通の課題として浮き彫りになりました。• 商品マスターの整備: 曖昧な検索や対話型AIに対応するためには、単なる仕様だけでなく、カルチャーや用途(文脈)を含めたリッチな商品情報(PDP)が必要です。
• データのクオリティが勝敗を分ける: 多くの企業がAI活用に直面する中で、結局のところ「商品情報が綺麗でないと上手くいかない」という現実に直面しています
信頼(Trust)の再定義
AIが正解を瞬時に出す時代において、企業は「正解」よりも、顧客が「納得」して選べる理由を提供しなければなりません。• 約束から証明へ: 信頼は言葉ではなく、一貫した行動によって証明されるべきものへと変化しています。
◎ご参加にあたっての注意事項
・本報告会の内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。・登壇者、協賛企業における同業他社様、ベンダー企業様のお申込みはお断りしております。場合によっては、お申し込みをキャンセルさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。・事前のご予約が必須となります。・懇親会ではお食事、お飲み物をご用意しております。参加が難しくなった場合には、必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。・本イベントへ参加お申し込みの方は、共催企業の個人情報取り扱いおよびLazuli株式会社のプライバシーポリシーに同意したものとみなします。(共催企業・Lazuli株式会社間での、各社のマーケティング目的での個人情報の開示がなされることを含みます。)必ず、下記プライバシーポリシーをご確認ください。また、プライバシーポリシーは追加される場合がございます。https://corporate.lazuli.ninja/privacy-policy/


